「教育の未来を語り明かす会」主催者レポート #ミラカタ

 

2/23-24に「教育の未来を語り明かす会」を兵庫の加古川で開催しました!

高校生、大学生、学校教員(小・高・専門学校)、民間、フリーランスと幅広い人が参加してくれた会になりました。長崎、和歌山と遠いところからわざわざ来てくださった方も!本当にありがたいですね。

https://twitter.com/c5takuya/status/1087349661596246017

https://twitter.com/c5takuya/status/1099633705608404993

https://twitter.com/kitapakitapa/status/1099233083121790976

https://twitter.com/41_kgwmsk/status/1100999117784772614

 

 

「変わらない教育の本質」と「これからの教育の方向性」を考える

今回の会では「『変わらない教育の本質』と『これからの教育の方向性』を考える」というテーマでいろんなことをしました。

教育の未来を語り明かす会のプログラム

  1. 体験から学ぶ〜チームビルディング&ファシリテーションのキホン〜
  2. 理論を学ぶ〜新しい学習理論にふれる〜
  3. 理論を応用する〜人間観察の極意〜
  4. つながりを通して学ぶ教育〜学び合いの体験〜
  5. 教育の未来を創造する〜これからの学校の在り方を考えよう〜

主催者レポートということで、#ミラカタのツイートをのせながらざっくりどんなことをやったのか見ていきましょー!

 

体験から学ぶ〜チームビルディング&ファシリテーションのキホン〜

https://twitter.com/kobito_ry_sk/status/1099620101349769216

はじめは、語り明かせる関係になるために、チームビルディングの活動を。冒険教育を専門に、学生から社会人まで幅広く経験されているポストさんに来ていただき、場をつくっていただきました。

上のツイートからもわかるように、体験から学ぶということを体感する時間になりました。

 

理論を学ぶ〜新しい学習理論にふれる〜&理論を応用する〜人間観察の極意〜

https://twitter.com/c5takuya/status/1099633855663792128

「変わらない教育の本質」について理論をインプットする時間でした。体験学習サイクル以外のインテグラル理論やタイプ論は初めて聞く理論だったと思いますが、興味深く聞いていたようでした。

教育をして行く立場として、現場から学ぶということも大切ですが、理論から学ぶということも自分の視野を広げたり、視座を深めて行く上で重要です。自分もそのような、理論と実践の往復ができる実践者でありたいなぁと思います。

つながりを通して学ぶ教育〜学び合いの体験〜

https://twitter.com/c5takuya/status/1099633779952345088

キタバ(@kitapakitapa)による自分軸を見つけるワーク。

共に話ながら深堀りして行く人もいれば、個人でひたすら振り返っている人もいました。

周りに惑わされず、自分がどんな教育観をもっているか見つめ直す機会に。

 

教育の未来を創造する〜これからの学校の在り方を考えよう〜

https://twitter.com/shika50956036/status/1099584312062570496

1日目の夜から、2日目まではぶっきー(@c5takuya)が担当しました。みんなから問いや話したいテーマを集め、話したいテーマのところを選んでもらい、グループごとに話し合ってもらいました。

出てきたテーマ

  • 教育の目的とは?
  • オルタナティブ教育のこれから
  • 多様な子供に合わせる教育とは?
  • これからの社会はどう変化して行くのか?それに合う教育とは?
  • 個人が幸せを見つけられる教育とは?

開催してみての感想

多様な授業スタイルでやってみた。

ありがたいことに全体的に満足度は高かったのかなという印象でした。今回は語り明かす会という名前だったものの、話すだけではなく、体験的な活動や座学など幅広い学びの場を提供したので、視野を広げたいと思って来ている学生が半分以上だったこともあり、それが参加者の満足にもつながっているようでした。

実際、今回は意図して実験的に、多様な学びの場を用意しました。

いわゆる一斉授業による理論のインプットの時間。ひたすら話し続けるのを20分。質疑応答のある双方向の形を20分。インテグラル理論の色でいうと、アンバー風の授業スタイル。

キタバの学び合いの形は、ある目的に向かって、多様な学び方で向かうということが大切にされたグリーン風の授業スタイル。

僕の時間は、参加者から問いを集め、それを元に参加者主体となって、話し合いを進めるティール風な授業スタイル。

授業スタイルを統合的に把握し、使い分けれるようになるために、インテグラル理論の色で捉えてみるというのは一つ面白い実験だったなぁと思いました。もっと深堀りしてやってみたいところ。

場を作る側の学び

今まで、2時間とかのイベントはやったことがあるけど、宿泊型のイベントは初めてでした。ひとりで全てやるのではなく、4人で割り振ってやったので、ある程度余裕を持ってやりきることができたなぁと思います。また、それぞれのプログラムづくりの強みの部分を担当できたのもよかったことかなと。

自分自身感じた課題は、参加者の視点を扱う場づくり。自分がやった問いを集めて、参加者主体で進めていくやり方だと、どうしても方向性が定まらずに、結局ただ喋っただけで深まりのない時間になってしまうようなこともある。

ただ漠然と話したということで終わらないように、焦点化していくということ。ただ気づきをシェアして終わりではなく、その気づきがなぜ自分にとって重要なのか、今までのその人の見方に対して、どう視野を広げるものだったのかなど、概念化を進める場をつくること。

こういうことが、自分の中で感覚的に深まってきたなぁという実感がありました。こういうのは何回も場をつくることを通して、感覚的に積み重ねていくものだと思うから、また開催して振り返りの感覚を磨きたい。

 

集客面

集客の面でいうと、今回は赤字。僕も参加費を払っての参加。宿泊型イベントの集客開始が1ヶ月前は遅すぎた。行きたいけどすでに予定が入っている人が多かった。また、そのため宿泊が少なく、多くが日帰りに。

ただ、高校生から現役教師や多職の人まで参加してもらえたのは、ツイッターやFacebookでいろんな人に拡散してもらえたからだったと思うので、使うツールに関してはいろんな人に届くものだったのだと思います。

また、MBTIで参加者の性格タイプを調査したんですが、今回の参加者はかなり偏りがありました。なんと参加者の9割型が思考より感情優位。そして同じく9割型がルールを柔軟に解釈するタイプ(ルールを守るタイプはひとりしかいなかった)。

今回はツイッターが集客のメインだったんだけど、個人的にはそれが影響しているんだと思います。ツイッターは共感で繋がるツール。だから、感情タイプの方が多かったのかなと。

これを思考タイプも増やしたいのなら、Facebookの方で今回扱った理論の話などを書いた記事を載せて、それの最後にこくちーずを載せるなどの告知の仕方だと増えるのかもしれない。

個人的に面白いなぁと思った集客面での気づき。(MBTIも面白いからぜひやってみてね。)

 

終わりに

来てくださった方々、興味持ってくださった方々、本当にありがとうございました。

自分自身も、久しぶりにがっつりと語り明かせた機会になったのですごく楽しかったです。やっぱり、誰かの学びの伴走をする感じだったり、その機会をつくる感じは楽しいです。

また、なにかしらの機会をつくろうと思います!

やってみたいのは、もっと実践者に寄ったオンラインとオフラインを往復しながら、日々の実践を支えるような機会の提供。いろいろやりながら模索していこうと思います。

 

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