不登校に悩む子と親必見!!「学校は行かなくてもいい」小幡和輝さん著書。

ぶっきー(@c5takuya)です!

8月19日に「#不登校は不幸ではないin岡山」を開催するにあたって、発起人の小幡和輝さんの「学校は行かなくてもいい」を読みました。

 

結論からいうと、不登校に悩む子と親には、ぜひ読んでほしい本でした。自分が不登校のときに、この本に出会えていたら、心が軽くなるような感じがしただろうなぁと思います。

この記事では、元不登校のぶっきーからみて、なぜこの本が不登校の親と子におすすめなのかを3つにまとめて書いたので、ぜひご覧ください。

 

ぶっきーがどんな不登校を経験したか知りたい方はこちらへ。

 

 

理由①15人の不登校の経験談が書いてある。

 

僕が不登校のときに一番感じていたことは、「どうせ、自分の気持ちなんでわかってくれないだろう。」ということでした。

 

不登校の原因は、その人によって、多種多様だと思います。

家庭が理由な人もいれば、クラスの人間関係が原因の人も。

学校の教育システムが合わずに行くことをやめた人もいます。

そんな中、自分が共感できない人の不登校経験談を聞いてもあまり心に響きませんよね。

「学校は行かなくてもいい」には、15人もの人の経験談が書かれています。

  1. 著者 小幡和輝さん
  2. CAMPFIRE CEO 家入一真さん
  3. クラスでいじめられた人
  4. 理不尽に学校で謹慎をくらい、母国に帰ることになった人
  5. 周りの人の友達への接し方に違和感を感じて不登校になった人
  6. 吉藤オリィさん
  7. JERRYBEANS
  8. 日本の教育システムに違和感を感じた人
  9. 6年間いじめられ続けた人
  10. 中一ギャップで不登校になった人
  11. 河合未緒さん
  12. 学校にいきたい理由がなかった人
  13. 父が行くなと言って行くのをやめた人
  14. うつ病になった人
  15. 中3までいじめられた人

こんなに多様な方の経験談が書かれている本はなかなかないように思います。

15人のエピソードを読めば、少しは自分に似た体験をしている人がいるかもしれません。

それを見つけるだけで、少し心が軽くなるかもしれません。

 

理由②正しい不登校のやり方が書いてある。

 

小幡さんの経験談を元に、どんな不登校の仕方だとより良いと言えるのかが書いてあります。

これは、正しくない不登校というものを決めて、批判するためのものでは、ありません。

あくまで、小幡さんの提案のつもりでご覧ください。

ポイントをまとめました。

決めるのはキミ自身。後悔しない選択をしよう。

 さて、キミが「学校に行かない」という選択をしたとする。今日からはもうあの場所に行かなくていい。すると、朝から夕方まで自由な時間ができる。キミはその時間をどう使う?昼まで寝ててもいいし、ゲームをしてもいい。何をしてもキミの自由だ。

 

不登校になるということは、これまで学校に行っていた時間が自分が自由に使える時間になるということです。

その時間を自分にとって有意義に使うためには、自分が何がしたいか、自分に問いかけることが大切だと述べられています。

 

おそらく、最初は、何がしたいか思いつかないこともあるでしょう。

そのときは、ゆっくり休んでください。あせらなくていいと思います。

そのうちに、「これやりたい」と思うことが見つかれば、それを大切に行動に移してください。

 

人に誇れるものをつくる

「学校へは行ってないけど、自分はこんなことができる!」

そんな人に誇れるものを作ることで、それが自身につながるし、それはそのまま将来の仕事につながるかもしれない。

 

僕の場合、受験シーズンだったので、誰よりも遅くまで自習室に残るということに取り組んでいました。

仕事につながるようなものではないですが、誰よりも塾で勉強しているという事実は、自分の気持ちを落ち着かせてくれました。

 

理由③不登校になったあとの仕事について書いてある。

不登校が、学校というコミュニティや仕組みが合わなかった人の特徴だとすると、フリーランスは会社というコミュニティや仕組みが合わなかった人の働き方だ。

 

その通りだと思います。

僕の弟は、小ー高校生にかけて不登校を繰り返していたのですが、今はフリーランスとして活動しています。

フリーランスという働き方は、まだなじみないような感じがしますが、実際このような働き方をする人は増えてきています。

不登校の人は、自分で家で何かすることに長けている人が多いように思います。

ゲームにのめり込むのもそうですよね。今は、それをゲーム実況すれば、収入を得られる時代となっています。

そういう生き方を模索してみることも一つの手だと思います。

 

まとめ

  1. 15人の不登校の経験談が書いてある。
  2. 正しい不登校のやり方が書いてある。
  3. 不登校になったあとの仕事について書いてある。

この3点が「学校は行かなくてもいい」を読んで感じた、おすすめポイントです。

 

元不登校の僕は、特に①の15人の経験談が書いてあるところに魅力を感じました。

いろんな人の話を読んでいるうちに、「不登校でも、全然大丈夫だな。楽しく生きていける。」っていう気持ちになってくるんです。

ぜひ、今不登校に悩んでいる当事者や保護者の方に読んでいただきたい1冊です。

 

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