「センス・オブ・ワンダー」を読みました!考えすぎちゃう人や、自然体験に関わってる人に読んでほしい。

 

センス・オブ・ワンダー読みました。

 

ぶっきー(c5takuya)です。

有名な「センス・オブ・ワンダー」を読み終えました!

自然体験に関わるいろんな人がオススメしてる本だったので、ずっと読みたかったんですよねー!

学校の本棚にあったので、借りてきました。

レイチェルカーソン作
「センス・オブ・ワンダー」

 

全部で60ページしかないので、あっという間に読めました。

作者と一緒に自然を散策しているようなエッセイ風の作品で、文章もとても読みやすいです。

 

センス・オブ・ワンダーってなに?

雰囲気はわかるんだけど、ぱっと言葉にしようとすると難しい。

本文には、下のように書いてありました。

不思議さに驚嘆する感性

レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」

 

神秘さや不思議さに目をみはる感性というか、そういう自然に出会ったときの感受性のことをいうんだと思います。

僕も、こどもの頃に蛍を探しにでかけたことや、こどもたちだけで山に探検に行ったとき、

このような感性が発揮してたなぁと思います。

なんだかわからないけど、すごくわくわくする感じ。

 

「感じること」から学習をはじめよう。

この本を読んで、僕が思ったことは「感じることから学習を始めたい」ということ。

 

その人が感じたことを無視しては、学習は進めないと思うんですよね。

実感がないことは頭や心に残らないですもんね。

その子が感じたことを無視して、進めようとすることは、その子をその学習の場から切り離すことと同義な気がします。

 

共に感じられる人に。

僕は、自然体験のプログラムを担当しているんですが、構成的なプログラムを通して、自然の知識を教えるということをメインの学習にはしたくないなぁと思っています。

(もちろん、構成的なプログラムを通して、きっかけをつくるってことも大事。)

それ以上にそれぞれの感受性を持って、自由に自然を味わえたらいいですよね。

そういう子どもと共に感じられる人でありたいなぁと思います。

 

そのためには、何より自分の感受性の扉を開放せねば!!

子どもといっしょに自然を体験するということは、まわりにあるすべてのものに対するあなた自身の感受性にみがきをかけるということです。

それは、しばらくつかっていなかった感覚の回路をひらくこと、つまり、あなたの目、耳、鼻、指さきのつかいかたをもう一度学び直すことなのです。

わたしたちの多くは、まわりの世界のおほとんどを視覚を通して認識しています。

しかし、目にはしていながら、ほんとうには見ていないことも多いのです。

見過ごしていた美しさに目をひらくひとつの方法は、自分自身に問いかけてみることです。

「もしこれが、いままでに一度も見たことがなかったものだとしたら?もし、これを二度とふたたび見ることができないとしたら?」と。

レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」

 

  • 自然体験に関わっている人
  • 考えすぎちゃうタイプの人。

このどちらかに当てはまる人にオススメです。

忘れていた感性を思い出すきっかけになると思います。

ぜひ読んでみてください!

レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」

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